円  和  の  合  氣  道

2018年5月1日 白山館長の円乱取り
  1.円乱取りについて
 ・人間の行動は、先ず氣が向いて、次に心が動いて、それから体が動くのです。
  氣については、TOPページの下右枠内「3.円和の合氣道の極意とは?」をご参照ください。
  氣は意識してコントロール出来るものではなく、無の境地で我と天地を無限に巡るものなのです。
 ・円乱取りの狙いは、彼我の氣の一体化(腰回りの発現)が出来ていることを 確かめることにあります。
  彼我相対しているとき 我は無の境地に到り 彼がそうでない場合、我の氣は限りなく出て彼の氣と
  つながり 包み込む。これが氣の一体化であり、この瞬間 彼は我を見失い ”アッ”と一瞬 心が乱れて
  体勢を崩してしまうのです。
  氣や心は目には映りませんが、我はこの崩れを見て氣の一体化(腰回りの発現)を確認しているのです。
 
2.白山館長の円乱取り映像の解説
  相手が私(白山館長)を投げようと全力で掛かってくる。最初 私もそれに対抗して相手を投げようと
  するが、お互いに対立してぶつかり合い 私より身長・体重・腕力の勝る相手を投げることは出来ない。
  この後、私は平常心(無対立の境地)で自然体になることにより 相手との氣の一体化が起こり、
  相手は目標を失い、心が乱れ、身体が崩れてしまう。
  この崩れた瞬間 私は無意識に相手を投げているのである。意識して投げようとすると 相手とぶつかり、
  相手は直ぐに崩れから回復し 私は相手を投げることができなくなる。
 
  次に、相手が離れた所から 私を投げようと掛かってきた時、私は平常心 自然体で相手を受け入れると、
  相手と私との間に氣の一体化が起こり、相手は 私の氣に順応し(氣発の円和)浮き上がって崩れ、
  その瞬間 私は無意識に相手を投げているのである。
 

 
白山館長による「円乱取り演武」
HD画像で見る
   

2017年3月26日 白心館道場「円和の合氣道」発足式
 
白山館長による「円和の合氣道」の説明
大きな画像で見る
 
成田新十郎先生の ご指導 1
大きな画像で見る
 

 
成田新十郎先生の ご指導 2
大きな画像で見る
 
成田新十郎先生の ご指導 3
大きな画像で見る
 

2014年4月19日 Munchen OHAYO道場での 成田新十郎先生の ご指導風景
 
成田先生の ご指導風景 1
大きな画像で見る
 
成田先生の ご指導風景 2
大きな画像で見る
 

 
成田先生の ご指導風景 3
大きな画像で見る
   

2005年11月3日 明治神宮奉納演武会での 成田新十郎先生の乱取り
   成田先生が77歳のときの 乱取り です。先生が 無対立の境地 で
相手に向かって進んで行く事により(この時 氣の一体化 が起きている)、
相手は 争う対象 を失い、その 対立心 は 空転 し、自らの心が乱れ、体勢が崩れた瞬間
先生は スーッ と相手の内に入って(これを 入り身の真 という)、相手の崩れた身体を
無意識に 投げて(打って・突いて・斬って)いるのです。
 

 
成田新十郎先生の乱取り1 (体術 対 体術)
大きな画像で見る
 
成田新十郎先生の乱取り2 (体術 対 剣術)
大きな画像で見る
 

 
成田新十郎先生の乱取り3 (体術 対 剣術)
大きな画像で見る
 
成田新十郎先生の乱取り4 (体術 対 杖術)
大きな画像で見る
 
 
成田新十郎先生の乱取り5 (剣術 対 剣術)
大きな画像で見る
 
成田新十郎先生の乱取り6 (杖術 対 杖術)
大きな画像で見る